〈曲情報〉
発売日 : 2019.11.29
作曲 : CHANGMO
作詞 : CHANGMO
韓国の大手ヒップホップレーべル「AMBITION MUSIK (エンビションミュージック)」に所属しているラッパー兼音楽プロデューサー。
2014年にシングルアルバム<Gangster>でデビューして以来、多くのアルバムが音楽評論家や大衆たちに評価され韓国ヒップホップ界では欠かせない存在に。
「5歳の時からピアノを弾いて、天才と呼ばれていた」と自分の曲「マエストロ(Maestro)」の歌詞にもあるように 、実際に5歳の時からピアノを弾き始め、ピアノを専攻するためにバークレー音楽大学に合格したものの経済的な問題で諦めることとなり、20歳からミックステープを作り始めて音楽界に。ピアニストを夢見ていたという事もあって、彼の曲にはパワフルなラップの曲はもちろんピアノを使った美しいピアノのメロディーの曲も多い。またライブではピアノを弾きながら歌うこともありその音色で観客を魅了させることで有名。
「METEO(メテオ)」は2019年11月29日に発売されたアルバム<Boyhood>のタイトル曲になった曲。
作曲、作詞、編曲全てを担当して、ラッパーでありプロデューサーであるCHANGMO(チャンモ)として最も真価を見せた曲であり、発売後に長い間音楽チャートでトップを飾った。
他にもたくさんいい曲あるので気になる方はぜひチェックしてみて下さい!